動物園の歴史
平成26年
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平成元年~
平成4年
昭和60年~
昭和63年
昭和55年~
昭和59年
昭和50年~
昭和54年
昭和45年~
昭和49年
昭和40年~
昭和44年
出来るまで~
昭和39年
1月 3日 アシカ(仔)死亡(衰弱)
4日 冬季開園
10日 冬季開園
11日 冬季開園
降雪33cm
アザラシ死産(♀)
12日 冬季開園
NHK取材
13日 十勝教育局10年研修5名
十勝毎日新聞社取材(新サル舎)
14日 十勝教育局10年研修5名
17日 冬季開園
18日 冬季開園
OCTV収録(園内)
19日 降雪19cm
21日 全体会議
23日 臨時開園(おびひろ氷まつり)
24日 冬季開園
25日 冬季開園
27日 エゾリス舎既存と新築を移動と設置(どんぐりとちびっこ
ふぁーむの間)
28日 動物取扱者研修に柚原飼育展示係長出席
31日 冬季開園
世界文化社取材(〜2月3日)
2月 1日 平成20年度北海道野生動物医学研究会(〜2日、札幌市
円山動物園)に出席
4日 帯広市南商業高校2年生5名インターンシップ
5日 帯広市南商業高校2年生3名インターンシップ
6日 X線室、放射線漏洩検査実施
7日 冬季開園
8日 冬季開園
11日 冬季開園
エゾタヌキ(♂)死亡
12日 昨年誕生ニホンザルに入れ墨およびマイクロチップ挿入実施
13日 アカカンガルー断脚術
14日 冬季開園
15日 冬季開園
16日 シロフクロウ1番搬入
17日 エゾリス移動
18日 全体会議
21日 冬季開園(強風・降雪のため臨時休園)
22日 冬季開園
アイヌ語で動物観察(11時〜13時、百年記念館と共催)実施
NHK取材(アイヌ語で動物観察)
24日 OCTV撮影(大人の職業体験)
25日 十勝支庁職員来園(傷病鳥獣保護委託業務検査)
26日 日本テレビ取材(植村直己記念館(氷雪の家))
28日 冬季開園
3月 3日 フタコブラクダ(♀)死亡(繊維素性腹膜炎)
4日 シロフクロウ番移動(総合から展示場へ)
勝毎、道新取材(フタコブラクダ死亡)
7日 静岡市立日本平動物園職員来園
12日 勝毎、道新取材(シロフクロウ)
15日 読売新聞取材(シロフクロウ)
17日 乾草入荷
18日 動物病院立入検査(北海道)
NHK取材(シロフクロウ)
25日 ヘイキューブ入荷
4月 2日 ガンカモ池鳥類足環再装着
4日 北海道ウォーカー取材
7日 作業停電
ブログ50万hit達成
8日 マンドリル舎外放養場にチップ敷設
新サル舎ボイラー配管修理
14日 ホッキョクグマ舎仕切り設置
15日 全体会議
堆肥搬出(〜16日)
北海道ブロック園館長会議(小樽、〜16日)に藤川園長出席
16日 Chai取材
乾草入荷
18日 ホッキョクグマ舎北側塗装
20日 FM-Wing番組開始(14時〜)
塗装奉仕
新サル舎1年目点検
21日 砂入れ
漏水改修(総合動物舎周辺)
電柱交換(遊具トイレ横)
産業廃棄物処理
ホッキョクグマ移動(北側へ)
朝日新聞社取材
22日 新サル舎修理
23日 麻酔銃検査
電柱交換(設置、一部の作業明日へ延期)
十勝毎日新聞社取材
24日 園路補修(〜25日)
電柱設置
25日 ホッキョクグマ舎南側塗装
26日 清掃奉仕(降雪のため中止)
降雪
27日 積雪
28日 ヘイキューブ等入荷
清掃奉仕(有志)
29日 開園
愛称募集(〜5月6日)
ニホンザル
アカカンガルー
シロフクロウ(♂♀)
5月 1日 コンピューター搬入
4日 FM-Wing(ホッキョクグマ、藤本)
5日 子供の日
6日 帯広畜産大学学生キリン調査打合せ
7日 しゅん取材
9日 キリン(ユキ)行動調査開始
10日 ヒツジ毛刈り
11日 FM-Wing(トラ、新井)
アザラシをアシカ舎室内へ移動
12日 アザラシプール改修工事開始(約2週間)
コンピュータ搬入(遅れていた分)
13日 アミメキリン(ユキ)死亡、起立不能・貧血による衰弱死
14日 インターンシップ打合せ(畜大)
15日 読売新聞社取材(カバの歯磨き)
16日 1日飼育係
募集していた愛称が決定しました。
18日 FM-Wing(コンドル・フクロウ、星屋)
マンドリル副室修理(〜20日)
19日 HP打合せ
アカカンガルー(♂、アキタロウ)死亡(腹膜炎)
20日 全体会議
ブログ55万ヒット
21日 ニホンザル出産
北海道新聞取材(ゾウ)
帯広畜産大学学生研究(ニホンザル)打合せのため来園
25日 FM-Wing(エゾリス、田中)
26日 フラミンゴ足環装着
27日 帯広畜産大学松井准教授と学生研究打合せのため来園
29日 キタキツネ乳腺腫瘍のため乳腺全摘出手術
30日 1日飼育係
6月 1日 FM-Wing(アカカンガルー、宮内)
フラミンゴ舎で【恋の調査員】募集中
2日 ニホンザル2点出産
アザラシ移動(アシカ舎室内からアザラシ池へ)展示再開
ホッキョクグマ間仕切り設置(南側で展示)
高橋主任、NHKに出演収録
3日 公動協(於高知)へ井上主任出席(〜5日)
7日 カバ歯みがき
NHK・十勝毎日新聞社取材(カバ歯みがき)
8日 FM-Wing(カバ、高橋)
宮原教授(帯広畜産大学)来園
12日 帯広畜産大学基礎獣医学概論(1年生)実施
13日 第35回幼児・児童動物画写生コンクール延期
14日 太田(帯広畜産大学)来園
第35回幼児・児童動物画写生コンクール再延期(一部実施)
15日 FM-Wing(ビーバー、井上)
青草給餌開始
16日 エゾシカ1点出生
17日 全体会議
18日 アシカ(♀)室内収容
20日 1日飼育係
第35回幼児・児童動物画写生コンクール実施
21日 青連協清掃奉仕
22日 FM-Wing(バイソン、桜井)
23日 水鳥救護研修センター運営連絡協議会へ藤本主査出席
24日 春季北海道ブロック(〜25日、登別)へ新井主任補出席
動物の赤ちゃんが生まれています。
25日 NHK取材(ニホンザル、エゾシカ)
月刊しゅん取材
26日 アシカ出産
オシドリふ化(1羽)
27日 1日飼育係
28日 小獣舎に 子ギツネが入りました。
29日 FM-Wing(モルモット、相沢)
札幌市円山動物園へ動物(ヒツジ、コモンリスザル、エゾタヌキ)引き 取りのため柚原飼育展示係長、星屋主任出張(〜30日)
7月 1日 Chai取材(〜2日)
2日 十勝毎日新聞社取材(企画展)
ヨーロッパフラミンゴ1羽産卵
カリフォルニアアシカ(♀、セイカ)死亡
3日 十勝毎日新聞社取材(アシカ)
北海道新聞社取材(アシカ)
読売新聞社取材(アシカ)
7月企画展「コレ、だれの羽根?」
正門までの楽しみは・・・
6日 公式ブログ60万ヒット突破
NHK取材(企画展)
FM-Wing(フラミンゴ、杉本)
7日 北海道新聞社取材(新規展示動物)
十勝毎日新聞社取材(新規展示動物)
ヨーロッパフラミンゴ1羽産卵
9日 4園館連携説明で生涯学習課職員来園
10日 4園館連携会議に藤本主査出席
12日 おやこふれあい教室実施
13日 FM-Wing(ハト・オシドリ、池下)
14日 ファミリーウォーカー取材
15日 全体会議
16日 4園館連携会議に藤本主査、田中係員出席
17日 どさんこワイド(STV)取材
20日 動物に氷のプレゼント(ホッキョクグマ、ニホンザル) ホッキョクグマに魚のプレゼント(発泡スチロール再資源協会)
FM-Wing(ホッキョクグマ、藤本)
北海道新聞社取材(氷のプレゼント)
十勝毎日新聞社取材(氷のプレゼント、アシカの人工哺育)
OCTV取材(氷のプレゼント)
オオハクチョウ死亡(衰弱)
21日 どさんこワイド(STV)取材(サル山)
ヨーロッパフラミンゴ1羽産卵
26日 交通安全教室、園内で実施
27日 FM-Wing(モモイロペリカン、田中)
29日 UHB取材(アシカ)
30日 北広島市教育委員会職員来園(アメリカバイソン頭骨借受のため)
ヨーロッパフラミンゴ1羽ふ化
31日 よるの動物園
北海道新聞社取材(全体)
NHK取材(よるの動物園)
十勝毎日新聞社取材(よるの動物園)
8月 1日 8月企画展開催
大人の一日飼育係実施(〜9日)
よるの動物園
2日 よるの動物園
ホッキョクグマに氷のプレゼント(角川映画より)
ニホンザル行動調査
園内で映画撮影
3日 FM-Wing(アシカ、星屋)
X線室放射線漏洩検査
4日 「動物のことを調べよう」図書館との連携事業
ヨーロッパフラミンゴが孵化しました。
テレビ朝日取材
6日 帯広畜産大学松井准教授他1名来園(研究打合せ)
9日 大人の一日飼育体験が終了しました。
10日 FM-Wing(ワシタカ、新井)
12日 帯広畜産大学との共同研究開始(エゾシカ)
北海道新聞社取材(足跡)
13日 十勝毎日新聞社取材(企画展「戦争で消えた動物」)
17日 FM-Wing(リスザル、宮内)
19日 全体会議 21日 HBC取材(アシカなど)
公式ブログ65万ヒット
22日 HBC取材(アシカなど)
夜の裏側探検隊
24日 FM-Wing(ニホンザル、池下)
25日 堆肥搬出
青草しばらく休止
26日 学社共同事業ワークショップ
27日 帯広畜産大学との共同研究第2回(エゾシカ)
9月 1日 8月企画展撤去
ニホンザル1点出生
今年は3羽増えました。(フラミンゴ)
2日 9月企画展開催
インターンシップ(大樹高校2年生堀部 さやか、〜4日)
4日 青草再開予定
5日 インターンシップ(帯広畜産大学獣医学科3年生山口 英美、〜15日)
6日 おやこ動物園教室実施
7日 FM-Wing(シカ、杉本)
10日 農園収穫(じゃがいもをニホンザルに与える)
12日 帯広畜産大学との共同研究第3回(エゾシカ)
13日 プラザまつり参加
14日 FM-Wing(ヒツジ相澤)
16日 全体会議
17日 インターンシップ(帯広畜産大学畜産科学科3年生花戸 彩、〜27日)
20日 「BFM」の皆さんがきてくれました。
21日 FM-Wing(アザラシ、桜井)
「敬老の日」のごちそう。
「夢ふうせん」の風船アート
25日 フラミンゴのヒナに足環を装着しました。
26日 帯広畜産大学との共同研究第4回(エゾシカ)
28日 FM-Wing(チンパンジー、高橋)
29日 帯広畜産大学との共同研究最終回(エゾシカ)
30日 ブログ投稿件数1000件突破
10月 1日 10月企画展開催
4日 おやこ動物ふれあい教室実施
5日 FM-Wing(動物病院、藤本)
広尾町豊似中学校へ出張授業(柚原飼育展示係長)
6日 全国動物園飼育技術者研究会(7〜8日、茶臼山)へ宮内係員出席
正門工事中につき、正門入口が移動しました
7日 ブログ70万ヒット突破
10日 畜大太田学生来園
12日 FM-Wing(コンゴウインコ、杉本)
13日 乾草入荷
14日 りんご入荷
17日 ニホンザル行動観察調査(畜大、〜19日)
19日 FM-Wing(エゾモモンガ、田中)
ゾウ会議(上野、20・21日)に星屋主任出席
21日 全体会議
帯広畜産大学1年生への授業(獣医学概論)(藤本主査)
23日 種別調整研修(札幌、〜24日)へ柚原飼育展示係長出席
26日 FM-Wing(キツネ・タヌキ・アライグマ、新井)
30日 カリフォルニアアシカ子死亡
オオハクチョウ(赤バンド)死亡
アカカンガルー死亡
11月 2日 FM-Wing(全体、藤川園長)
3日 夏期開園最終日
入園者数15万人突破(平成元年以来20年ぶり)
4日 越冬準備開始
ピット清掃
帯広畜産大学との共同研究第2弾第1回(エゾシカ)
ヨーロッパフラミンゴ9羽(ヒナ含む)の性別判定依頼
6日 冬用柳採り(〜7日)
9日 学芸員実習(〜20日)
(下川まり、汐崎正輝、大橋幸佳、帯広畜産大学)
10日 帯広畜産大学との共同研究第2弾第2回(エゾシカ)
種保存拡大会議(11、12日、京都)へ柚原飼育展示係長出席
16日 帯広畜産大学との共同研究第2弾第3回(エゾシカ)
正門工事に伴う一時断水
17日 秋季北海道ブロック飼育技術者研究会および施設管理者会議(〜18日、 釧路)へ星屋主任出席
正門工事に伴う一時断水
乾草入荷
18日 全体会議
19日 ちびっこのヤギとヒツジ、ヨーネ病検査(迅速診断)実施
20日 ちびっこのヤギとヒツジ、ヨーネ病検査(迅速診断)結果、全頭陰性
21日 ニホンザル行動調査
22日 帯広畜産大学との共同研究第2弾第4回(エゾシカ)
23日 キタキツネ(♂2)、ヨーロッパフラミンゴ(♂1、♀3)旭山動物園へ搬出
24日 北海道ブロック園館長会議(〜25日、帯広)開催
ちびっこのヤギとヒツジ、ヨーニン検査開始
25日 動物取扱責任者研修へ柚原係長出席
26日 麦稈入荷
ミニチュアホース、バイソンに木を立てる
27日 ちびっこのヤギとヒツジ、ヨーニン反応判定、全頭陰性
28日 帯広畜産大学との共同研究第2弾第5回(エゾシカ)
ニホンザル行動調査
キタキツネ2頭、フラミンゴ4羽が旭山動物園へ行きました。
29日 ニホンザル行動調査
12月 2日 ミニチュアホース柵設置
4日 帯広畜産大学との共同研究第2弾第6回(エゾシカ)
血中アミノ酸の研究について畜大・味の素職員来園
5日 冬期開園が始まりました。
6日 冬期開園
日本環境教育学会北海道支部大会(旭川)へ柚原係長、田中係員、杉本 係員出席
8日 エゾフクロウ1羽死亡、食害
9日 ニホンザル行動調査
10日 帯広畜産大学との共同研究第2弾第7回(エゾシカ)終了
12日 冬期開園
13日 冬期開園
16日 畜大エゾシカ共同研究報告のため小林氏来園
読売新聞社取材(トラ)
ニホンザル行動調査
17日 乾草入荷
帯広観光コンベンション協会打合せ
18日 オオサンショウウオ体重体長測定
19日 冬期開園
ピグミーヤギ(♂、トカチ)死亡、肺炎
20日 冬期開園
テレビ朝日収録(ホッキョクグマ)
21日 ガンカモ池の鳥、キツネに襲われる
コハクチョウ、アヒル、カナダガン各1羽負傷
ガンカモ池の鳥、旧犬舎へ移動
22日 十勝毎日新聞社取材(トラ)
23日 冬期開園
26日 冬期開園
27日 冬期開園
28日 全体会議
31日 ブログ80万ヒット突破